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信楽焼 Shigaraki-yaki コーヒーポット&ドリッパーセット 白 直火OK 作者:中村文夫(なか工房)

Item Number 24

豆の旨さをダイレクトに味わえるステンレスメッシュのコーヒーフィルターはこちら※信楽焼ドリッパーにちょうど良いサイズは2-4人用です バイヤーのオススメコメント 滋賀県甲賀市信楽を中心に作られる、信楽焼の陶器です。

良質の陶土を持つ土地柄で、陶器の長い歴史があり、日本六古窯のひとつに数えられています。

こちらのコーヒーポットは耐熱性で、直火で使えるのが特長です。

朝入れた冷めてしまったコーヒーを、お昼に飲みたい時など、そのまま直火で簡単に温めなおすことができます。

また、陶器の赤外線効果でコーヒーの味がまろやかになります。

ガラスポットと違って中が見えませんが、陶器には保温性というメリットがあります。

付属の蓋をすれば、長時間温度を保ってくれます。

こちらは同シリーズのコーヒーポットとドリッパーをセットにしています。

ちょうどサイズが合うように作っていますので、セットでお使いいただくことをオススメします。

また機能性だけでなく、丸みをおびた柔和な印象のシルエットも人気です。

優しい穏やかな気分で、コーヒーをお楽しみください。

中村文夫 陶歴 1949年 静岡県浜北市に生まれる 1968年 県立浜松北高等学校卒業 1974年 静岡大学中退 信楽に入る 1980 - 81年 メキシコ、アメリカで1年間研修 1981年 ギャラリー「SINNO」展示(ロサンゼルス)、個展 ギャラリー陶園('83 '85) 1982年 信楽造形展(信楽伝産会館) 1983年 滋賀明日の美術展(八日市文芸会館)、常滑 信楽ジョイント展('85)、蔵王野外展、東京真木画廊企画(山形市)、クラフト展(大津西武百貨店) 1985年 カップ展(有楽町阪急百貨店) 1986年 セラミック・アネックス・シガラキ('86 '87 '88 '89 '90 '91)、信楽伝産会館・滋賀県立美術館ギャラリー 1988年 セラミックス・ワーク・ショップ(渋谷東急百貨店) 1990年 1990国際工芸ビエンナーレ 招待出品(フランス パリロス市) 1991年 信楽現代作家陶芸展(信楽伝産会館) 1993年 「北の菓子器」展参加(北海道) 1994年 「メモリアル フェスタしがらき」陶芸展参加(信楽陶芸の森) 1995年 第2回四日市万古焼土鍋コンペ:審査員特別賞受賞、器展(有楽町阪急百貨店)、陶展(ギャラリー陶華・静岡市) 1997年 第3回四日市万古焼土鍋コンペ:グランプリ受賞(通商産業大臣賞) 1998年 和と洋の土鍋展(陶成アートギャラリー信楽) 1999年 陶と書の二人展(ギャラリーゼフィール・大宮市) 2001年 講演会「土に生きる」大阪弥生会館、陶芸レクチャー('02 '03 '04 '05)浜北市〈なゆた浜北〉、陶展(アートノルネ・浜松市) 2002年 陶展(ギャラリーまじょえん・鎌倉) 2003年 陶展(ギャラリーおにた・千葉市) 2004年 陶展(下北沢、桑名、和歌山、浜松)、グループ展(大丸心斎橋、大丸梅田・大阪) 仕様 ポットサイズ:幅18×奥13×高15(cm)・約600cc ポット重量:855g ドリッパーサイズ:幅14×奥11×高7(cm) ドリッパー重量:315g 日本製(滋賀県) ラッピングをご希望のお客様は、ラッピング用品も同時にお買い求めください。

この商品は、以下のラッピングが可能です。

 ◎和紙包装紙 50円なか工房 コーヒーグッズ 信楽焼陶器シリーズ

Item Number 24

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Shop Name ショップ こだわりの和雑貨 和敬静寂
Price 商品価格 9,523円(税込み)

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